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Razer、9ゾーンイヤーカップライティングを初搭載したゲーミングヘッドセット「Razer Kraken V4」を発表

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ゲーミングブランド「Razer」は9月5日、累計2,000万台出荷のゲーミングヘッドセット「Razer Kraken」シリーズの最新作となる「Razer Kraken V4」を発表しました。国内での予約は9月5日から始まっており、発売日は9月13日となっています。

Razer Kraken V4

12年以上にわたり、ゲーマーから愛用されてきた「Razer Kraken」シリーズの最新作「Razer Kraken V4」は、USB Type-Cドングルを使用した2.4Ghzワイヤレス(Razer HyperSpeed Wireless)とBluetooth 5.3、そしてUSB Type-Aによる3つの接続に対応。PCはもちろんのこと、コンソールやスマートフォンにおいても利用できます。

オーディオ面では、Razer TriForce チタン 40mmドライバーによるパワフルでリアルなサウンドを実現。高精度の7.1サラウンド「THX Spatial Audio」によって、敵の足音などのポジショナルサウンドはもちろん、臨場感のあるゲームプレイを体験することができます。また、格納式 Razer HyperClear 超広帯域マイクはイヤーカップに収納が可能です。

さらに、ライティング面ではRazer Chroma RGBによる9ゾーンイヤーカップライティングを初搭載。1,680万以上のカラーと豊富なエフェクトからユーザーの好きなライティングを設定して楽しむことができます。

「Razer Kraken V4」の希望販売価格は30,800円。国内発売日は9月13日となっています。

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